美容医療の痛みが心配な方へ。当院が行っている痛みへの工夫を名古屋の美容皮膚科医が解説
「やってみたい気持ちはあるけれど、痛いのが怖くて」 このお気持ちで止まっている方は、実はとても多いです。
美容施術は、痛みを伴うものがほとんどです。それを「我慢してください」で済ませたくない。
今回は、当院が痛みに対してどう向き合っているかを、SEEYA Clinic院長の藤田がお話しします。
目次
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結論:痛みは、工夫で減らせます
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1. クーリングをしっかり行う
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2. 麻酔クリームの使い方
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3. 細い針を使う
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麻酔なしで受けられる施術もあります
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よくあるご質問
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まとめ
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監修:SEEYA Clinic 院長 藤田ゆかり(美容皮膚科)
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結論:痛みは、工夫で減らせます
痛みをゼロにすることはできません。ただ、減らすことはできます。
美容施術は痛みを伴うものがほとんどなので、うちのクリニックでは、お痛みが少しでも楽になるように工夫をしています。
当院で行っているのは、主に次の3つです。
⚫︎ クーリング(冷却)をしっかり行う
⚫︎ 麻酔クリームをたっぷり使い、長めに置く
⚫︎ 細い針を使うひとつ
ずつ説明します。
1. クーリングをしっかり行う
施術前後にお肌を冷やします。 冷やすことで感覚が鈍り、痛みを感じにくくなります。また、施術後の赤みや腫れを抑える目的もあります。 短時間で済ませず、しっかり冷やす。単純なことですが、体感はかなり変わります。
2. 麻酔クリームの使い方
ここが、当院がいちばん時間をかけているところです。 麻酔クリームは、塗れば効くというものではありません。量と、置く時間と、密閉の仕方で効き方が変わります。
麻酔クリームも量をたっぷり塗って、きちっとシートを載せて密閉をして、さらに30分よりももっと長く置くと、より痛みが感じにくくなります。
薄く塗って15分、では十分に効きません。たっぷり塗り、シートで密閉し、時間をかけて浸透させる。手間はかかりますが、そのぶん結果が違います。
痛みの感じ方は人それぞれ
同じ施術でも、痛みの感じ方には個人差があります。 患者様の痛みの度合いによって、その辺も調整をしています。 痛みに敏感な方には、置く時間をさらに長くします。
逆に、あまり気にならないという方には、標準的な時間で進めます。 事前に「痛みが不安です」とお伝えいただければ、それに合わせて準備します。遠慮なくおっしゃってください。 なお、当院では麻酔クリームについて別途の費用はいただいていません。
3. 細い針を使う
注射の痛みは、針の太さに左右されます。
当院では、できるだけ細い針を使って注入しています。刺すときの痛みだけでなく、内出血のリスクを減らすことにもつながります。
麻酔なしで受けられる施術もあります
すべての施術に麻酔が必要なわけではありません。
フォトフェイシャルも、基本的には麻酔なしで照射可能です。
フォトフェイシャルは、パチンと輪ゴムで弾かれる程度の刺激です。痛みに敏感な方でなければ、麻酔なしで受けていただけます。
ピーリングやエレクトロポレーションも、ほとんど痛みがありません。 「痛いのが怖い」という理由で美容医療を避けている方は、まずこうした施術から試していただくのもひとつの方法です。
よくあるご質問
Q. 麻酔クリームはどのくらい置きますか?
A. 施術内容と、痛みの感じ方によって変えています。標準は30分程度ですが、必要に応じてそれ以上置くこともあります。
Q. 痛みが不安だと伝えてもいいですか?
A. ぜひお伝えください。麻酔の置き時間や冷却の仕方を調整します。我慢せずにおっしゃっていただくほうが、こちらも対応できます。
Q. 施術中に痛かったら、途中で言えますか?
A. もちろんです。声をかけていただければ、いったん止めて対応します。
Q. 麻酔なしで受けられる施術はありますか?
A. フォトフェイシャル、ピーリング、エレクトロポレーションなどは、基本的に麻酔なしで受けていただけます。
まとめ
⚫︎ 痛みはゼロにできないが、工夫で減らすことはできる
⚫︎クーリング、麻酔クリーム、細い針の3つで対応している
⚫︎麻酔クリームは、量と時間と密閉の仕方で効き方が変わる
⚫︎痛みの感じ方には個人差があるため、その方に合わせて調整している
⚫︎麻酔なしで受けられる施術もある
痛みが理由で諦めている方に、いちばんお伝えしたいのはここです。怖いと感じていることを、そのまま話してください。そのうえで、どうすれば受けられるかを一緒に考えます。
監修:SEEYA Clinic 院長 藤田ゆかり(美容皮膚科)
※本記事でご紹介している治療はすべて自由診療です。
※痛みの感じ方には個人差があります。
※麻酔クリームの使用により、赤みやかゆみが生じることがあります。
適応やリスクの詳細は、診察時にご説明します。