糸リフトとボルニューマ、どっちがいい?「引き上げ」と「引き締め」の違いを女性医師が解説【名古屋・伏見 SEEYA Clinic】
「フェイスラインのたるみが気になるけど、糸リフトとボルニューマ、どっちがいいの?」 「切らずにリフトアップしたいけど、違いが分からない」
たるみ治療を調べると、いろいろな施術名が出てきて、迷ってしまいますよね。中でもよく比較されるのが「糸リフト」と「ボルニューマ(高周波)」です。
このページでは、名古屋・伏見の美容皮膚科 SEEYA Clinic の院長・藤田ゆかりが、この2つの違いと選び方を、できるだけ分かりやすくお話しします。
目次
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結論:たるみには「引き上げ」と「引き締め」の両方が必要
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糸リフトとは? ―「引き上げる」治療
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ボルニューマ(高周波)とは? ―「引き締める」治療
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2つを組み合わせると、なぜいいの?
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SEEYA Clinic の考え方
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よくあるご質問(FAQ)
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まとめ:まずは「お顔を見せてください」
結論:たるみには「引き上げ」と「引き締め」の両方が必要
先に、いちばん大切な考え方をお伝えします。
たるみを改善するには、2つの力が必要です。ひとつは、下がった組織を「引き上げる」力。もうひとつは、ゆるんだ肌を「引き締める」力です。
- 糸リフト=「引き上げる」治療
- ボルニューマ(高周波)=「引き締める」治療
つまり、この2つは「どっちが良い」ではなく、役割が違うのです。そして、多くの場合、両方を組み合わせることで、より自然で長持ちする仕上がりに近づきます。ここが、いちばんお伝えしたいポイントです。
糸リフトとは? ―「引き上げる」治療
糸リフトは、特殊な糸を皮膚の下に挿入し、下がった組織を物理的に引き上げる施術です。
たるんでしまった頬や口元を、糸で持ち上げて固定するイメージです。メスを使わずに、フェイスラインのもたつきにアプローチできるのが特長です。
糸リフトが向いている方
- フェイスラインのもたつき、頬のたるみがはっきり気になる
- 「持ち上げたい」というお悩みが明確
- 切らずに、しっかりリフトアップしたい
院長からひとつ大切なこと。糸は、本数が多ければいいわけではありません。お顔の状態を見て、必要な本数・種類を見極めることが大切です。やみくもに増やすと、不自然になったり、つっぱり感が出たりします。バランスが何より重要です。
ボルニューマ(高周波)とは? ―「引き締める」治療
ボルニューマは、高周波(RF)の熱を肌の深部に届け、内側から肌を引き締める施術です。
熱の刺激で肌が引き締まり、ハリが出てきます。糸のように物理的に引き上げるのではなく、肌そのもののタイトニング(引き締め)を促すイメージです。
ボルニューマが向いている方
- 全体的にハリが落ちて、ゆるんできた
- 大きなたるみというより、初期のもたつき・ぼんやりした輪郭が気になる
- ダウンタイムを抑えたい
2つを組み合わせると、なぜいいの?
ここが、この記事のいちばん大切なところです。
たるみは、「組織が下がる」ことと「肌がゆるむ」ことが、同時に進んでいきます。だから、片方だけでは物足りないことが多いのです。
- 糸リフトで引き上げて、土台を持ち上げる
- ボルニューマで引き締めて、肌そのものにハリを出す
この2つを組み合わせると、「持ち上げつつ、引き締める」という両面からアプローチできます。結果として、より自然で、長持ちしやすい仕上がりを目指せます。片方だけを頑張るより、少しずつ両面から整えるほうが、バランスよく若々しくなれるのです。
SEEYA Clinic の考え方
当院では、「たるみだから、とりあえず糸を何本」といった画一的なご提案はしません。
お顔を拝見して、
- 今、どこがどのくらい下がっているか
- 肌のゆるみは、どの程度か
- どこまで、どんなふうに若返りたいか
を見極めたうえで、糸リフト・ボルニューマ、あるいはその組み合わせをご提案します。ご予算も伺いながら、優先順位を一緒に考えます。いきなり全部やる必要はありません。
「入れすぎない、やりすぎない」――自然な仕上がりを大切にしています。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 糸リフトとボルニューマ、どちらを先にやるべきですか?
A. お顔の状態によります。大きなたるみが気になる場合は糸リフトから、全体のハリを出したい場合はボルニューマから、というように、診察で優先順位をご提案します。
Q. 2つを同時に受けられますか?
A. 状態によっては組み合わせも可能です。お顔を拝見して、無理のない計画をご提案します。
Q. 糸は多く入れたほうが効果がありますか?
A. 本数が多ければいいわけではありません。お顔のバランスを見て、必要な本数をご提案します。入れすぎると、かえって不自然になることがあります。
Q. ダウンタイムはどのくらいですか? A. 糸リフトは腫れや内出血、引きつれ感が数日〜2週間程度出ることがあります。ボルニューマは比較的ダウンタイムが少なめです。詳しくは診察でご説明します。
Q. どちらが長持ちしますか?
A. 施術によって持続期間は異なり、どちらも永久ではありません。組み合わせや定期的なメンテナンスで、自然な状態を保ちやすくなります。
まとめ:まずは「お顔を見せてください」
糸リフトとボルニューマは、「引き上げる」「引き締める」という役割の違う治療です。どちらが良いというより、お顔の状態に合わせて選ぶ・組み合わせることが大切です。
SEEYA Clinic では、
- お顔全体を見て、引き上げと引き締めのバランスをご提案します
- 糸の本数も「多ければいい」ではなく、必要な分だけを見極めます
- ご予算に合わせて、優先順位を一緒に考えます
「自分のたるみには、どっちが合うんだろう?」と気になった方は、まずはカウンセリングでお顔を見せてください。カウンセリングだけのご来院も歓迎しています。一緒に、あなたに合った計画を考えていきましょう。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、効果には個人差があります。施術の適応やリスクについては、医師の診察のうえで判断いたします。
監修:SEEYA Clinic 院長 藤田ゆかり 名古屋市中区錦3-11-29 カガミビル202(伏見駅 徒歩7分/栄駅 徒歩10分/丸の内駅 徒歩6分)
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